こんにちは、hamaです。
2019年7月7日に、元「漫画村」及び「星のロミ」の運営者である星野ロミ氏がフィリピンの空港で拘束・逮捕され、9月24日に日本に強制送還されました。
星野氏の本名が漫画村のクローン(後継)のサイト名「星のロミ」と同じだったことも話題になっています。
※本名は「星野路実」、サイト名は「星のロミ」
また、「星のロミ」サイトは、星野氏の友人も共謀して運営していたことがわかり、逮捕者は複数名にのぼります。
そこで今回は、「星野ロミの代わりのサイトは?閉鎖後の代替サイトおすすめは一択!」と題し、星野ロミの代わりのおすすめ代替サイトについて調査した内容をまとめましたので、みなさんの参考になれば嬉しいです。
それでは早速、本題を紹介させて頂きます!
Contents
運営者「星野路美」強制送還!
※2019年9月29日追記
- 名前:星野路美(ほしのろみ)
- 年齢:28歳(2019年7月時点)
- 国籍:イスラエル、ドイツ、日本の三重国籍状態
オタク臭がプンプンしますね・・・。
2019年7月の逮捕から9月の強制送還まで約2ヶ月という期間を要しています。
なぜかというと、父親がイスラエルとドイツの国籍を持っており、また、母親が日本国籍を持っていたため、星野氏の国籍は三重国籍状態となり、関係国との強制送還手続きの調整に時間を要した、と言われています。
また、驚くべきことに、2018年の5月に警察(合同捜査本部)より任意で事情聴取を受けていたとのことです。
そこで星野氏はこのままでは逮捕されると思ったのか、事情聴取を受けた直後に日本を出国し、複数の国を転々とした後、2019年5月に入国したフィリピンで身柄を拘束されるに至りました。
なぜ2018年5月の段階で逮捕できなかったのでしょうか?
そこで逮捕できなかった理由は何だったのか気になります・・・。
なお、2019年9月20日時点における星野ロミ氏以外の逮捕・起訴は3人。
- 東京都の飲食店従業員:藤崎孝太氏(26歳)
- イベントコンパニオン:伊藤志穂氏(24歳)
- 住所不定の無職:安達亙(わたる)氏(38歳)
ただし、星野ロミ氏を中心として、犯罪に加担したメンバーは10人以上と言われており、真相の究明にはもう少し時間がかかるもしれません。
星野路美の経歴がすごい
そんな星野路美氏ですが経歴がとにかくすごいんです。
2009年、つまり星野ロミ氏が当時18歳の時に初めてサイトを作り、そこからほぼ毎年何かしらサイトを開設しています。
初めてサイトを作ってから逮捕されるまでの経歴はこちら。
- 2009年:キジダス開設
- 2010年:関係ないにゅーす、まとめいと、楽々アンテナ等を開設
- 2011年:「萌通」と組んで『今日もやられやく』サイトを乗っ取り
- 2012年:アンテナのスオミネイト、動画配信のYouFlix開設、楽々アンテナ閉鎖
- 2013年 :情報商材転売のインフォオフ開設
- 2014年 :同人漫画配信のDropBooks開設
- 2015年:動画配信のShareVideos、アニメ配信のAnimeLeaks開設
- 2016年:メイドカフェのDiamaid開店、テレビ配信のSmaTV、動画配信のHimaTube、一般漫画配信のフリーブックス開設(漫画村前身)、同年中にSmaTV、HimaTube、スオミネイト閉鎖
- 2017年:フリーブックスのサーバー情報で身バレ→漫画村に移転、DropBooks→DLBOOKSに移転、AnimeLeaks閉鎖、アニメ漫画アンテナ開設
- 2018年:漫画販売のYouBook、アニメ配信のアニポ、アンテナ速報乗っ取り、アニメ漫画アンテナ閉閉鎖
- 2019年:逮捕
星野ロミ氏の主な広告収入源はこれら開設サイトの広告収入だと言われていますが、これだけあれば月収は300~1000万円、年収で1億円ははるかに超えていると考えられます。
ただし、逮捕により民事・刑事裁判を起こされると思いますので、今まで得た報酬は根こそぎ持っていかれると思います。
「星のロミ」の前身である「漫画村」は2017年9月から2018年4月まで運営されていましたが、そのわずか半年での被害額は、出版社などに与えた流通額ベースの推計で3200億円と言われていますのでほぼ間違いないでしょう。
「星のロミ」は今後どうなる?
※2019年12月7日現在、サイトは閉鎖しています。
2019年12月現在も「裏隠しサイトが存在する」、「1500円程度払えばURLを教える」といったことが悪記事やSNSを中心に書かれていますが、そういった裏サイトや「星のロミ」の後継といったものはありませんので騙されないようにしてください。
ただ、正直にいうと、漫画村・星のロミが閉鎖された現在、新たな海賊版サイトが出てきているのも事実としてあります。
2019年10月時点ではその海賊版サイトは規模も小さく知名度もないですが、海賊版サイトを検索し探し当てて利用する、というのは危険なのでやめたほうがいいと思います。
危険な理由は詳細は下に記事にしていますがまとめると、
- 大前提として著作権法違反
- 海賊版サイト内での閲覧によるウイルスの可能性
- 閲覧ユーザーの罰則の未来の可能性
- 広告(しかもアダルト)が多く非常に読みづらい
- ページが飛んでいる
- 全文英語でわかりづらいし探しづらい
といったことが主に挙げられます。
現在もサイトは稼働しており無料でマンガが見ることができる状態にあります。
また、「星のロミ」サイトのメンテナンス情報・更新履歴などを発信する場所では、2019年7月13日現在に情報発信がされており、漫画が追加されています。
サイトが閉鎖されるかもしれないから今のうちに見ておこう!と思った方もいるかもしれませんが、おすすめはしないです。
1つめ:アダルトサイトが起動
毎回ではないのですが、サイト上でいくつか漫画を開こうとするとアダルトサイトのページも一緒に開くことがあります。(※万全なセキュリティソフト監視下でアクセスしています。)
これはマルウェアの可能性があり、意図して悪質な動作をするように作られたプログラムの一種かもしれません。
これにより個人情報が抜き取られたり、パソコンが壊れるといったことは十分にありえます。
漫画1冊、数百円で犠牲にする代償としては大きすぎるかなと思います。
2つめ:閲覧ユーザーの罰則の可能性
現在の著作権法上では「閲覧」だけでは罰則の対象になりません。(ダウンロード等は罰則対象)
ただし、経済に与える被害額としてはたった半年で3200億円にのぼるマーケットですので新たな法整備が早急に行われる可能性も否定できません。
それでも自分が見ていることはばれないでしょう?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、「IPアドレス」の場所さえわかれば、どのパソコンで閲覧したかは一発でわかります。
まさか自分が・・・。というような未来にならないようにしてくださいね。
なお、今後のサイト運営については閉鎖される可能性が非常に高いと思います。
※現在はサイト閉鎖済み
星野ロミ氏が日本に強制送還され、関係者も含め全容が解明される前に閉鎖されるでしょう。
こういった「違法な無料サイト」の歴史は常にいたちごっこであり、何より一人ひとりのモラルが問われる事件だと思います。
「星のロミ」サイトが突如閉鎖
2019年9月14日突如としてサイトが閉鎖しました。
更新や情報を発信する場所も今までのデータがなくなっている状態です。
詳細や関係者の逮捕、サーバーの特定など事件の全貌が判明できたのかもしれません。
数日後に報道番組やネットニュースなどで取り上げられるかもしれませんね。
『星のロミ』urlの復活はないの?
結論から先にお話しますが、復活はありません。
インターネットの技術的な話になりますが、わかりやすく簡単にお話します。
日本の警察は『星のロミ』のサイトをインターネット上にアップしている場所(サーバー)を長期間かかりましたが特定しました。
日本の警察は目星はついていたものの、その場所(サーバー)が海外であったためセキュリティの観点で証拠をつかむことができなかったのです。
ただし警察は民間の弁護士と協力することで証拠を掴み、特定することに成功したのです。
そして特定したことで『星のロミ』サイトを落としていますので(サーバーへの接続を遮断していますので)、現状はインターネット上にサイトが存在していない状況になります。
例えば裏のサイトがあるとした場合ですが、仮に、第三者が『星のロミ』のマンガデータを全てコピーし、別の場所(サーバー)でアップしインターネット上に公開したのであれば、サイトがweb上に存在している状況になりますので閲覧はおそらくできるはずです。
ですが今、このタイミングでそれをやるでしょうか?
インターネット上でサイトを公開するためには上記のやり方以外はできませんので方法としてはこれ一択なのです。
ですが、星野氏と同様に場所(サーバー)を特定され逮捕されるのがオチなのでこのタイミングでやることは考えにくいと思います。
そして取り調べでカツ丼出されるだけです。
大事なことなので最後にもう一度記載させて頂きますが、カツ丼・・・じゃなくて、『星のロミ』の後継サイトや裏サイト、特定の方法で見れる、といったことは現状はありませんし、今後、復活することもないと思っておいたほうがいいでしょう。
SNSで囁かれる『星のロミ』裏サイトの存在
主にツイッターにはなりますがこんな声がけっこう見られます。
こういった類の投稿に対して、
といったことをコメントしてたりしますがそんなものはありません!
自らのツイートがリツイートされたい、とか、フォロワー数増やしたい、とか、アマゾンギフト券においては詐欺を働いているものになります。
みなさん騙されないようにしてください。
コミックの電子書籍サイトの数は?
皆さんご存知の通り日本はマンガ大国ですよね♪
つまり、マンガはビジネスになります。
ちゃんとやれば儲かるってことです。
なので、例えばヨドバシカメラやフジテレビなど、出版社だけでなく出版物の販売を取り扱う小売側や媒体も電子書籍サイトを立ち上げています。
なので電子書籍サイトが乱立して収集がつかない状況になっています。
こんな状態なので今やマンガを取り扱っている電子書籍のサイトの数は約60サイトと言われています。
なるほど60サイトね、とはいかないですよね。
そんなにあっても1ユーザーからすると基本選択するのは1つのサイトだと思います。
例えばインターネット通販はどこを思い浮かべますか?と質問された場合、みなさんはどこを思い浮かべるでしょうか?
- アマゾン
- 楽天
- ヤフーショッピング
- ヤフオク
- メルカリ
ここらへんを思い浮かべた人がほとんどではないでしょうか?
通販サイトも電子書籍サイトと同様、大小合わせたら60サイト以上あると思います。
電子書籍領域と異なるのは通販における上記5サイトは他に比べて圧倒的強者です。
なのでユーザーが集まり商品が集まる、という良いサイクルが回っています。
一方、電子書籍の場合は圧倒的強者がいません。
コミックシーモアやめちゃコミックはテレビCMをよく打っていますので知っている方が多いサイトではありますが「圧倒的強者」という印象はないですよね?
なので、ここからは大小含めて電子書籍14サイトをジャンルごとに冊数比較したいと思います。
おすすめ電子書籍サイトはここ一択!
マンガは友達に「○○おもしろいよ!」と薦められることも多いと思いますので自分が読んでいるマンガやジャンルがあればいい、という選び方よりもやはり網羅的に冊数が多い、ということが重要だと思います。
今回は大小含めて14サイトのマンガ冊数を以下のジャンルで比較しました。
比較した14サイトはこちらになります。
- コミックシーモア
- FANZA(DMM)
- eBookJapan
- U-NEXT
- ブッコミ
- BookLive
- Renta!
- Music.jp
- FOD
- ブック放題
- めちゃコミック
- Tマガジン
- 楽天マガジン
- dマガジン
比較したジャンルはこちら!
- 少年マンガ
- 青年マンガ
- 少女マンガ
- 女性マンガ
- ボーイズラブ(BL)
- ティーンズラブ(TL)
- 大人向けコミック
2019年12月現在、CMでよく見かけるのは「コミックシーモア」や「めちゃコミック」だと思います。
数多くのサイトで期間限定のキャンペーンや1冊無料、昔のマンガであれば全巻無料など、多くのプロモーションをしています。
ただし、ユーザーにとってはCMでよく見かける会社を選びたいわけでもなく、常にキャンペーンをやっているサイトが一番良いわけでもないですよね?
ユーザーにとって一番良いのは、自分が読みたいマンガが自らが選択したサイトにきちんとあるか?ではないでしょうか?
つまり、自ら選択したサイトがどれだけ多くの冊数を網羅しているか、に尽きると思います。
そこで、数ある電子書籍サイトの中で、14サイトをジャンルごとに冊数を比較したのがこちらになります。
大人向けコミックはやはりFANZA(DMM)が強いです。
女性コミックはeBookJapanとBookLive、FODが拮抗していますがFODに軍配が上がりました。
が、一目瞭然で圧倒的にeBookJapan(イーブックジャパン)をおすすめします!
運営元は株式会社イーブックイニシアティブジャパンという会社になります。
会社自体は東証一部上場企業になります。
また、2016年からヤフーと共同運営をしていて、ドメインもヤフードメイン配下になっていますのでサイトとしても安全と考えてよいかと思います。
CMは全くと言っていいほど打っていませんが、サイト上ではキャンペーンを頻繁に実施しており、Tポイント50倍といった破格のキャンペーンもあります。
電子書籍サイトは乱立していますが選択するならeBookJapan一択だと思います。
eBookJapanへはこちらから!
※不明の「めちゃコミック」について
「めちゃコミック」は、冊数が数えられないようになっていて、課金体系はポイントを購入し話数ごとにポイントを支払うシステムです。
料金体系はこちら。(月額コース一覧)
- 324円:300pt
- 540円:550pt
- 1,080円:1,200pt
- 2,160円:2,450pt
- 5,400円:6,200pt
- 10,800円:12,500pt
- 21,600円:26,000pt
ただしめちゃコミックのシステムの場合、以下のようなパターンがあるので要注意です。
- あるマンガの1巻の税込み料金:540円
- 話数:12話
- 1話:50ポイント
この場合、他のサイトで購入・閲覧する際に支払う金額は540円(もしくは540ポイント)ですが、めちゃコミックでは600円分(660ポイント)を支払うことになります。
ただし、めちゃコミックでは「このマンガを全て読むためには600円分払う必要はありますが60ポイント余る」とも言えます。
でも1巻だけ読みたい場合などは損した気分になります。
そんなことあるの?と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、めちゃコミックではこの事象は頻発します。
何故ならそれぞれのマンガによって1巻での話数をコントロールできるわけではないからです。
また、冊数が数えられないこと自体も冊数が少ないことを隠しているのではないか?と邪推してしまいます。
例えば、2019年7月14日のデイリーランキングを各サイトで確認すると、1位は「マリーミー!」(作家:夕希実久)が多くを占めていました。
ただし、「めちゃコミック」ではランキングに入っていないどころかコミック自体の取り扱いがありませんでした。
eBookJapanへの飛び先はこちら!
イーブックジャパン
まとめ
今回は「星野ロミの代わりのサイトは?閉鎖後の代替サイトおすすめは一択!」と題しまして、星野ロミの代わりのおすすめ代替サイトについて調査した内容をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
星野ロミ氏にこれだけの技術的なスキルや稼ぐことができる頭脳があるなら、今後、もっと革新的なことに使ってほしいと思います。
また、世界に誇る日本の漫画の発展のためにも今回紹介したおすすめのサイトを是非使ってもらえるといいなと思います。
今は紹介させて頂いたように様々な電子書籍サイトが乱立しています。
それぞれのサイトに特徴がありますので各サイトを覗いてみてもいいと思います。
漫画好きのはまとしては、電子書籍サイトを扱う多くの会社や出版社が切磋琢磨して、漫画家・出版社・読者の三方良しの未来が来ることを願っています。
最後までお読み頂きありがとうございました!
ここまで読んで頂いた皆様に感謝です。