笑ってはいけない2020(第17回)のロケ地が判明!
こんにちは!はまです!
今年もこの季節がやってきましたね!
【ガキの使いやあらへんで!笑ってはいけない○○24時!2019-2020】
のロケ地(撮影地)の目撃情報が出てくるのが11月初旬。
今年(2019-2020)のロケ日はどうやら、
2019年11月5~6日
だったようです。
理由は以下。
- Twitterでの目撃情報が2019年11月5日(茨城県)のものが多数
- ほぼほぼ24時間の撮影なのでロケには2日間必要
- 佐野史郎さんが6日に撮影で怪我の報道
SNSでの目撃情報だけの場合、もしかしたら
近年のSNSでの事前目撃情報の拡散をかく乱するため
という可能性も否定できませんが、佐野史郎さんの怪我の報道により撮影日は確実なものとなりました。
また、ロケ地も同様で、佐野史郎さんの報道で【茨城県】と出ておりましたので
【つくば市立紫峰学園筑波東中学校の跡地】
で確実だと思います。
今回は、今年の「笑ってはいけない2019-2020」と過去歴代シリーズのロケ地(撮影地)について調査しましたので紹介させて頂きます!
歴代シリーズのロケ地一覧
アメリカンポリス24時!(第15回)のエディー・マーフィー面白かったですよねw
今年で第17回目となる「笑ってはいけない」シリーズは2003年に開始していますが、実に色々な場所でロケ(撮影)が行われているようです(^o^)
こちらに今年(2019-2020)を除いた全16回のロケ地(撮影地)をまとめました!
回数 | テーマ | 都道府県 | ロケ地(撮影地) |
1回 | 温泉宿一泊二日の旅 | 山梨県 | 笛吹市「ホテル平安」 |
2回 | 温泉宿一泊二日の旅in湯河原 | 神奈川県 | 足柄下郡湯河原町「湯河原温泉ふきや」 |
3回 | 高校(ハイスクール) | 栃木県 | 那須塩原市「塩原町立上塩原小学校」跡地 |
4回 | 警察24時!! | 静岡県 | 御殿場市「富士フェニックス短期大学」 |
5回 | 病院24時 | 山梨県 | 北杜市内「日本航空学園北杜キャンパス」 |
6回 | 新聞社24時 | 東京都 | 千代田区「千代田区役所旧庁舎」 |
7回 | ホテルマン24時 | 千葉県 | 長生郡長柄町「生命の森リゾート」 |
8回 | スパイ24時 | 茨城県 | 久慈郡大子町「東京理科大学大子研修センター」 |
9回 | 空港24時(エアポート) | 茨城県 | 高萩市の旧「茨城県立高萩工業高等学校」跡地 |
小美玉市「茨城空港」 | |||
行方市「玉造海洋センター」 | |||
10回 | 熱血教師24時 | 茨城県 | 行方市の旧「麻生中学校」跡地 |
潮来市「茨城県水郷県民の森」 | |||
栃木県 | 日光市「日光江戸村」 | ||
11回 | 地球防衛軍24時 | 静岡県 | 御殿場市「富士フェニックス短期大学」跡地 |
駿東郡小山町の「富士スピードウェイ」 | |||
12回 | 大脱獄24時 | 栃木県 | 佐野市の旧「栃木県立田沼高等学校」跡地 |
佐野市運動公園陸上競技場 | |||
13回 | 名探偵24時 | 静岡県 | 駿東郡小山町「足柄ふれあい公園」 |
「ろうきん研修所富士センター」 | |||
「小山町総合運動公園野球場」 | |||
14回 | 科学博士24時 | 埼玉県 | 狭山市「堀兼・上赤坂公園」 |
旧「狭山市立東中学校」跡地 | |||
旧「狭山市立入間中学校」跡地 | |||
15回 | アメリカンポリス24時! | 千葉県 | 勝浦市「国際武道大学」 |
旧「勝浦市立北中学校」跡地 | |||
旧「勝浦市立興津中学校」跡地 | |||
16回 | トレジャーハンター24時! | 千葉県 | 夷隅郡大多喜町の旧「総元小学校」跡地 |
「大多喜県民の森」 | |||
勝浦市「勝浦市立北中学校」跡地 |
ほぼほぼ24時間の撮影になるので【跡地】や【大きい公園】など近所迷惑にならないような場所が選定されていますね!
また、第8回からはロケ地は最低でも2ヶ所、近年4年間は3ヶ所となっています。
なので今年(2019-2020)のロケ地(撮影地)は目撃された【つくば市立紫峰学園筑波東中学校の跡地】以外にも
他のロケ地(撮影地)がある
可能性が高そうです!
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は今年(2019-2020)のロケ地を含めて過去歴代の「笑ってはいけない」シリーズのロケ地について調査してみました!
様々なところがロケ地になっていますが開始当初から関東近郊で撮影されているようですね!
今年はロケ地は何ヶ所になんでしょうか?
令和一発目の「笑ってはいけない」ですから初の「4ヶ所」ということもあるかもしれませんね(;^ω^)
それはないかw
最後までお読みいただきありがとうございました!
ここまで読んで頂いた皆様に感謝です。
筆者はまの一言